天使の部屋☆彡

次男くん、国体予選への出場資格を得ることができてエントリー。

出場資格は、JBC主催の大会での実績、アベレージ、公認リーグのゲーム数などでクリアーしていればエントリーできます。

国体予選は４次予選まであります。




まずは１次予選、２次予選まで行い、上位８位が３次予選４次予選まで進みます。

最終的には上位２名が少年の部（高校３年生まで）の国体選手として出場します。

次男くん、１次予選がかなーりやばくて、次からまじでがんばらないと厳しい状況。

あれはね、レーンが状態がまじでやばかった。

本予選の日が、日曜参観だったので別日で先に投げさせてもらったんだけど、

一番やばいレーンコンディションで、いいところに投げても後半ずれるっていう。。。

一緒に先投げしていた選手も全然打てない状況で。

国体予選なのにこんなレーンで投げさせるの？と疑問が残るばかりです。

２次予選で、なんとか頑張り、ぎりぎり８位通過。９位と２ピン差でした。ちょーぎりぎり。

やばかったね～

なんとか３次予選まで進み、次男くんもがんばってベテラン高校生にくらいついていきます。

８名中６名が高校生。中学生は次男くん含め２名でした。




１次予選の貯金がなさ過ぎて２位までは遠い・・・でも初出場なので、ここまで残れたのも経験として次がんばれば良いからね。




４月に最終予選の４次予選です。納得の高校生２人が決まりました。

次男くんはそのまま８位。しかたなーい。経験もベテラン勢には負けます。

でも、点数的には良い感じでもあって、２６７点とったので、報奨バッチ申請ができるらしいです。








初めてのバッチ。楽しみです。




でも、ここまで残れたのは自信にも繋がると思うのでいい経験ができたと思います。

この大会は、西日本ボウリング選手権の予選も兼ねていて、次男くんも沖縄選抜選手として選ばれました。

６月末に鹿児島に行ってきます。

これを読んでくれたあなたに

すべてのよきことがなだれのごとく起きますように

感謝します